銀行とのお付き合い

私は銀行員時代に富山、東京(文京区)、大阪(東大阪)の支店に勤務していました。支店では得意先係として概ね100社の中小企業の融資に携わってきました。 私が銀行員時代にお会いした中小企業の社長様が抱える悩みのほとんどが「資金繰り・資金計画・返済」など銀行融資に関することでした。

よく聞いた悩み(私が気づいた点など)には
・毎月月末になるとお金が無くなりひやひやするが原因がわからない。
・来月資金ショートしそうなので銀行からお金を借りたいが銀行にどう説明したらいいかわからない。
・融資を申し込む際に銀行から直近の試算表提出を求められるが顧問税理士の対応が遅く提出できない。
・設備投資するための資金借入を銀行に申し込んだところ銀行から資金計画、事業計画提出を求められたが作り方がわからない。
・決算が赤字になった途端に銀行から事業計画提出を求められたが作り方がわからない。
・銀行から決算の説明をしてほしいと言われたが、顧問税理士にすべてまかせているためよくわからない。顧問税理士からの説明もない。
などがありました。

悩みの根底にあるのは多くの中小企業経営者が自分の会社の財務状況、資金状況を把握していないということにあります。

よく銀行はお金を貸したがらないという話を聞きますが、元銀行員の私が申し上げますが、銀行は決して貸したくないわけではありません。外回りの担当者は貸出のノルマもありますので貸出を増やしたいのです。
しかし次のような理由などからなかなかお金を貸すことができないのです。

・まずは決算書の適時性の問題です。多くの中小企業が月次決算を行っていないので試算表の提出に時間がかかることや、試算表がでてきてもかなり昔の情報であるため融資を審査する本部への稟議書が書けない。
・次に経営者自身の問題。決算書の内容を経営者自身が理解していないので融資する銀行としても不安になる。資金計画があいまいで融資したお金が返ってくるか心配になるなど

経営者と銀行との間でうまくコミュニケーションがとれていないため経営者と銀行との間に溝が生じているのです。

資金繰り、資金計画、事業計画の最も身近な相談相手といえば税理士ですが、税理士は文字通り税金の専門家です。節税方法には強くても、資金繰りや融資対策に強い方は多くないと聞いています。

その点、私は元銀行員の税理士でありますので税務相談はもちろんのこと銀行に業績等を伝えるノウハウを十分に提供できます。
例えば資金繰り実績表作成支援、資金計画作成支援や事業計画作成支援。さらには銀行に対する決算説明のアドバイスもさせていただきたいと思います。
私はこういった日頃の資金相談、経営相談等を通じてお客様と一緒に発展することを強く望んでいます。そして銀行とお客様とのいいつなぎ役になれればと思います。

業績を伸ばし地域活性化に貢献する中小企業、地域共存を望む銀行、税務会計資金面で銀行と中小企業のつなぎ役になる会計事務所。当事務所では中小企業であるお客様、地域の銀行、会計事務所がしっかりと支えあい、その結果として地域が活性化することを強く望んでいます。

資金繰り・資金計画等融資でお困りに方はお気軽にご連絡ください。
皆様からのご連絡を心よりお待ちいたしております。

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